comedia del arte⑦ trick

検証実験の会見では、丹羽氏の解説はそれなりに理路整然と説明をされており、名誉回復になったと感じます。重要なのは、記者からのSTAP細胞はあったのか?の質問で質問で、相澤氏が、「それは、それぞれの研究者が興味があれば研究をされればいい。必要であれば理研はその検証実験に関するデータを提供する」と言い切ったことです。最も重要な興味ある発言があります。若山氏の担当するキメラ作製やSTAP幹細胞樹立に関して、本来なら「若山氏の特殊な手技」と発言されなければならないところを、「若山氏のトリック」と2度発言しています。これは相澤氏の自然に出た若山氏の評価だと想います。トリックの意味をWikiで調べると答えが出ます。しかしながら検証実験はすでに本流に結論ありきがあり、再現実験の研究計画が練られて、丹羽氏の教授内定もあり時間的制約が有るのに年末迄に決着させたい命題があります。STAP細胞のin vitroで三胚様分化誘導実験をなぜしなかったのか?の質問には、言葉に詰まるシーンもありました 2019/6/27(木) 午後 9:17

https://www.youtube.com/watch?v=euqDzMi7lNo

 さるところ(http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/)でもコメントしましたが、Trickは独自のコツです。それを”まるっとお見通しだ”の意味でこの文章では解釈しています。
 更に最終フレーズにて会談中の丹羽さんのpauseを”言葉に詰まる”と表現することにより畳みかけています。

 同じトリック(笑)が以下の文書にも表れます。
  ”取り捨てのその実験の落とし所を模索したのでしょうか。検証実験についての意見として、論文にあるマウスを使ってないことや、丹羽パート実験は Natureに掲載されたSTAP細胞論文の細胞は、接着細胞ではありません。STAP現象検証実験の標題を掲げて肝臓や心臓の酸浴実験がいかに的外れか?desmosomeなどのジャンクションで細胞間を交通する接着細胞の酸浴実験は、これは数だけこなした実験の勝手なすり替えだと感じます。それは別の論文に書くべき実験であって、中間報告では計画だけ羅列した結論ありきの結果、三胚様分化誘導実験や培養細胞数が少ないことの理由でPGA足場のテラトーマ実験がされなかったことに異議があります。「問題にするべきは小保方さんのSTAP現象」です。そうなると、丹羽氏の実験パートは共著者として不本意な自分の経歴に泥を塗られたから少しは言わせろの汚名挽回が少しはあったでしょうね。あるいはそうした助言がとある組織からあったのではないかと私はそういう視点で見ています。”
2019/6/27(木) 午後 9:17
 
 修辞トリック検出の練習問題としてみてください。